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まちかどの信ちゃん 1976年3月製作(「協和」) 同資料では「スポーツ」とされているが、「野球」に「まちかどの信ちゃん」という説明書付きのものがある。 野球 サッカー ツナギ服 ジーパン
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「・・・あれは、つわりなのか。そうなのか」 テーブルの上に残されたご飯をじーっと見ながら、舞ちゃんはつぶやく。 「なんか、食べ物のにおいがダメになるっていうよね。お米とか、お味噌汁とか、お魚とか」 今日のメニュー・・・白いご飯、大根のお味噌汁、鯵の干物。 「ケッケッケ・・・フルコースだね」 「いや、いや、いや。でも、待ってね。落ち着いて、よーく考えてね。愛理も舞ちゃんも」 3人だけの℃-ute会議。 私物の赤フレームのめがねをキラリと光らせながら、なっきぃは動物園のシロクマさんのごとく、ホワイトボードの前を行ったり来たりしている。何往復目だ。落ち着いてといいながらも、一番挙動不審になっている。 「だってね、そもそも、みぃたんは女の子でしょ?まあね、ほら、早貴の友だちがインターネッツで見たらしいけど、そ、そそそそのごくたまぁに、男の子のそういったアレがついている女の子がいるって、早貴の友だちが言ってたけど」 「ふーん、友だちがねぇ・・・」 頬杖をついた舞ちゃんが、片眉を上げてハッと笑う。私も無意識にニヤニヤしていたらしく、なっきぃは顔を真っ赤にして声を荒げた。 「や、そ、そんなことより!大体、2人とも、みぃたんのそのア、アソコが今までそそそんなアレがソレだったことなんてないでしょ!?」 「でもさ、誰かとお風呂入った時さ、わざわざあんま・・・見なくない?そんなところ。胸はさ、目に入っちゃうから見ないこともないけど」 「え、舞は見るよ。相手にもよるけど。舞美ちゃんのは見ないかな」 「へ、へー・・・」 私の体が、若干2人から遠ざかったのは言うまでもない。 61 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 13 07.98 0 「・・・確かに舞美ちゃんって男っぽいよね。マッチョだし、運動できるし、髪切って男前度が増したし。 大体、舞がお風呂入ってたらめっちゃ撮影するくせに、一緒に入りたがらないっていうのもおかしな話だよね。何か理由でもあるの?って感じ」 ――そういわれてみると、舞美ちゃんの独特のモサフリファッション・・・あれは、擬態なんじゃないかと思えてくる。過剰なまでに女性らしさを演出するための、そう、本当はあのカモシカのようなおみ足の間にソレがアレしていることを隠すための・・・ 「ででで、でも、でもだよ。仮に舞美ちゃんがふたなりだとしても!」 「あ、言ったねなっちゃん」 「ギュフ!・・・もう、いいのそんなことは!だからね、万が一そうだったとしても、どどどどうして千聖とそんな関係になるわけ!?千聖は、あの、その、えりこちゃんのことが・・・」 舞ちゃんのことを考慮してか、はたまたデリケートな話題だからか、なっきぃの声がしぼむ。 私もチラッと舞ちゃんの方を見てみるけれど、意外なほど涼しい顔をしている。 「なっちゃん、甘いな。前のちしゃとならともかく、お嬢様。あいつは、やりましゅよ。なかなかのヤリ」 「わーっ!」 なっきぃと私、両側からあわてて止めに入ると、舞ちゃんはニヤッと笑った。 「愛理だって、何にも知らないわけじゃないくせに」 「さ・・・さぁ~?何の事だか私にはぁ~?あははぁ~」 カッパ踊りでごまかすも、なっきぃの視線が痛い。 「つ、つまり、私以外の全員でちちちさとをを弄んでいたのか!ああ、かわいそうな千聖!あの熟れ始めた水蜜桃の如くたおやかしなやかな肉体を、悪魔たちの毒牙に・・・」 ――うん、なっきぃはエロ小説の読みすぎだね。 62 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 14 07.12 0 蒸気機関車のように湯気を出しまくってるなっきぃを尻目に、舞ちゃんは「舞美ちゃんてさ」と続ける。 「舞美ちゃんてさ、千聖に甘いよね。どっちの千聖にも」 「あー、まあね」 いや、舞ちゃんに対してだって大概・・・と思ったけれど、言いたいことはなんとなくわかる。 「お財布あげたりバッグあげたり、イヤフォンもだっけ。それだけじゃなくて、何か、甘いの。 普段ちしゃとは長女で、舞美ちゃんは妹だから、2人でいると逆転できて心地いいんだろうけどね」 「まあ、それはわかる」 「あと、どーせみんな知ってるだろうから言うけど、今までお嬢様の千聖は、寂しかったり自分の人格のことがわからなくて怖くてたまらないときに、えりかちゃんに触ってもらってたんだよね。つまり、エッチなことしてたってこと」 「やっぱり・・・」 なっきぃがガクッとうなだれる。 ま、そりゃそうだ。なっきぃとしては妹みたく可愛がってる千聖が、自分を頼らずに、“そういうこと”に走ってしまってるのは悲しいものがあるんだろう。 「・・・でさ、今はもう、えりかちゃんがいつも側にいるわけじゃないから、エッチっていう手段で千聖の心を癒してあげる人がいなくなってしまった。」 「そこで、千聖に甘えられた(ふたなりの)舞美ちゃんが、うっかりそういう関係を持ってしまった、と」 ――ありえる・・・・。 舞美ちゃんは落ち着けば何事もフツウの判断がくだせるのに、慌てるととんでもない方向に物事を進めてしまうことが多々ある。 63 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 15 58.73 0 「可愛いもんね、お嬢様。なんかほっとけないし。わかるよ、舞ちゃんの言うこと」 私はいつぞや、千聖のおうちで、胸を触りあったことを思い出した。その前もあったな。トイレで・・・ 「多分ね、お嬢様の千聖にとっては、そういうことするのはたいしたことじゃないんだと思う。単なるすっごく気持ちいいスキンシップってだけで。 だから愛理とだって触りっこするし、舞がお願いすれば舞にもそうしてくれる」 「お願いしたのかよ」 「んま、さすがに初体験を捧げちゃうとは思わなかったけど。舞美ちゃんも千聖も勢いで突っ走っちゃうからなあ」 ――さすが、千聖ヲタ最強のマイマイさん。観察眼発達しすぎやろ。 だけど、何だか不思議な感じ。舞ちゃんは確実に、千聖に恋しちゃってるはずなのに、こんな冷静に分析する余裕があるなんて・・・ 「・・・怒ってないの?」 恐る恐るたずねると、舞ちゃんはちょっと目を見開いて、首を振った。 「いや。むしろ、覚悟が出来たって感じ」 「覚悟って?」 ――ガチャッ その時、後ろのドアが大きな音を立てて開いた。・・・ご両人の登場だ。 舞ちゃんが静かに席を立った。 64 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 17 06.08 0 * そもそも、ふたなりというのは、生殖機能があるのかしら?ちゃんとインターネッツでヤフッておけばよかった。 それにしても・・・まさかみぃたんと千聖が。私はため息をついた。 えりこちゃんと千聖が、かなり進んだ関係を持っていることは知っていた。最後の最後までは誓ってやっていない!とえりこちゃんは言っていたから、まあ、触るぐらいまでだろうけど。 1億5千万歩譲って、千聖とみぃたんがエッチなことをするのは、まあ、2人の問題だからしかたない。でもね、でもね、だけど。赤ちゃん・・・が、できたというのは・・・すっごい、ダメでしょ。どう考えても。だから私みたいにおなっきぃにしておけば・・・ しかしきっと、あの2人の子なら、100メートルを8秒で走っちゃうような超人に育つんだろうな・・・なんてどうでもいいことが頭をよぎった。 まあ、でももう起こってしまったことは仕方がない。 とりあえず、次の講演は休ませて・・・あとは妊婦さんへの対応や出産までの対策をインターネッ 「みんな、遅くなってごめん!」 いきなり、ドアが開いたと思ったら、みぃたんが千聖の肩を抱いて現れた。若干顔色は冴えないものの、もう千聖は元気そうだった。 「千聖、だいじょう・・・」 立とうとしたら、ぐいっと謎の圧力がかかって、私は強制的に椅子に着地させられた。・・・舞ちゃんだった。 「舞ちゃん・・」 みぃたんには目もくれず、千聖の前に立つ舞ちゃん。不思議そうな顔をしている千聖と、真顔の舞ちゃん。ちょっと不思議な取り合わせだ。 65 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 18 02.40 0 「千聖、お腹は大丈夫?」 「え・・・っと、はい。お腹は大丈夫です。」 「そう。もう千聖1人の体じゃないんだから、体調には気をつけないとね」 舞ちゃんは優しい顔で笑った。嫉妬にかられて掴みかかったりしたらどうしようかと身構えたけど、そんな心配は無用のようだった。 「あの・・・?」 「ちしゃと。舞はね、もう、ちしゃとの浮気性は仕方がないってわかってるから。それでも惚れてる舞の負けなんだし」 「え、ま、舞?」 若干半笑いになってるみぃたんをキッと一睨みして、舞ちゃんは千聖を隣の椅子に座らせた。 「ちしゃと。今の舞はまだ甲斐性なしだし、社会的地位も不安定で、ちしゃとを十分幸せにしてあげられるかわかんない。 でも、これからもっと一生懸命働くし、もちろん毎日寄り道しないで家にも帰る。 他の人に目移りするなんてありえない。一生千聖と・・・その、子のために尽くすから。だから、 舞と、一緒になってください」 舞ちゃんの細い腕が、千聖の小さな体をしっかりと抱きしめた。 (ダーンッ)エンダーーイアーーイウィルォルウェーーーイ ラブユウウウウウゥゥゥウウウアアアア 私の頭の中に、2人を祝福する超ソウルフルな歌声が響き渡った。・・・何これ、泣けるんですけど・・・・これぞ、無償の愛! 66 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 18 49.92 0 一方、突然の告白に困惑した千聖は、しきりにまばたきをして、舞ちゃんの肩越し、何がなんだかわからないといった感じで私の方を見る。 「ウッウッ・・・よかったね、千聖。ヒック。これで、ヒック、千聖は、もういろんな人と、ヒック」 「えーっ!どうしたの、何泣いてんのなっきぃ?」 「だまらっしゃい!この種馬が!」 涙鼻水だくだくで凄む私にビビッた舞美ちゃんは、怖いよーなんていいながら、愛理に抱きついた。な、なんてこと!さっそく違う雌に鞍替えか! 「あ・・・あの・・・舞さん・・・?」 一方、少し落ち着いてきた千聖は、そっと舞ちゃんから体を離した。眉をへの字にして、困っているみたいだ。 「・・・」 舞ちゃんは、言いたいことは言ったとばかりに、腕を組んで千聖の返事を待っているようだった。沈黙に耐えられなくなった千聖が、口を開く。 「あの・・・えっと・・・ま、まずは、あの、ありがとうございます」 「うん」 「あの・・・でも、千聖・・・舞さんのおっしゃっていることが、よくわからなくて・・・その子、というのは、どちらのお子さんのことを?」 「だから、舞は、舞美ちゃんのことも大好きだから、舞美ちゃんの子でもちゃんと愛してあげられるって話」 そう言われて、千聖はしばらく考え込むような顔をしたあと、驚愕の表情でみぃたんの方を振り返った。 「ま・・舞美、さん・・・今、お腹にお子さんがいらっしゃるの・・・・・?」 67 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 19 49.24 0 「えっ!な、何言ってんのちっさー?何で何で?私?何で?」 当然ながら、舞美ちゃんにも動揺が走る。もう、千聖のにぶちん!いい加減わかるでしょうが!舞ちゃんもさすがに顔をしかめる。そして、ちょっと大きい声で言った。 「だから!いるんでしょ!千聖のおなかの中に!舞美ちゃんの子が!」 「・・・・・・・・・え?」 舞ちゃんが思いっきり指さす、自分のおなかをまじまじと見つめて、千聖はぽかーんと口を開けたまま固まってしまった。 「ちょ、ちょっとストレートすぎだよぅ」 「だって、ちしゃとが鈍いんだもん!舞がこんなに・・・」 「・・・ごめん、舞ちゃん。ちょっと何言ってるかわかんない」 「「「「あっ」」」」 再び顔を上げた千聖は、いわゆる“元の千聖”に戻っていた。 あまりのショックで入れ替わってしまったのか。お嬢様の時より気の強そうな眼差しで、訝しげに舞ちゃんを見ている。 「・・・千聖、何があったか覚えてる?」 さっそく、一歩引いて冷静だった愛理が、千聖に記憶の確認をする。 「んー。大丈夫。今日コンサートでしょ?リハのことも覚えてるし、バッチリデース。でも舞ちゃんの言ってることは本当にわかんない」 68 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 20 51.57 0 「はあ!?なにそれ!じゃあさっき洗面所で舞美ちゃんと話してたことはなんなの!」 さすがに、元の千聖に対しては容赦がないようで。舞ちゃんは千聖の肩をつかんで揺さぶる。 「そ、それは・・・てか痛い!やめてよ、もう!大体、さっきの何あれ!何で千聖が浮気性なわけ!?浮気性は舞ちゃんでしょ!千聖が、千聖がいるのにさ、田中さんとかさ、愛佳とかばっかりじゃん!千聖は舞ちゃんと一緒にいたいのにさ!」 「・・・舞はいいんだよっ!あれは浮気じゃないもん!いいじゃん最後には千聖のとこもどってるんだから。それに比べて、ちしゃとはいろんな人とエッ」 「はぁーいはいはいはいはい、もうそこまで!」 もう、痴話喧嘩はあとにしてちょうだい!私はたまらず、2人の間に割って入った。 「・・・とりあえずね、千聖。舞ちゃんも言ってたけど、私たち、さっき聞いちゃったんだ。洗面所で、舞美ちゃんと千聖が話してたこと」 そう言うと、千聖はゲッと小さくつぶやいた。そのまま、舞美ちゃんと目を合わせて気まずそうな顔になる。 「全部聞こえたわけじゃないけど・・・でも、あれは、千聖を身篭らせてしまった舞美ちゃんが、責任取るって言ってたんでしょ?」 「みごっ・・・違うよ、なっきぃ!え、だってさそもそもそんなわけなくない?何でそうなるの?」 「・・・じゃあ、なんの話してたの?」 舞ちゃんに問い詰められると、千聖は口を尖らせて「・・・言いたくない」とつぶやいた。 「何でよ、そんな隠すってことは、やっぱり本当に赤ちゃんできたんじゃん!つわりだったんじゃん!」 「つわり!?もう、わけわかんないよ舞ちゃん!あれはね、あれは・・・・」 69 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 21 53.90 0 一呼吸おいて、千聖はキッと目に力を込めた。 「あれは、魚の骨が引っかかったの!」 「さ、か、な・・・?」 「そう!ほら、それ!お昼の鯵の骨!だから千聖、苦しくなって洗面所に」 「・・・だったら、何で舞美ちゃんがあんなに謝ってたの?責任取るとか言ってたのも聞こえたんだけど」 みんないっせいに舞美ちゃんの方を向く。いきなり注目されて若干慌てたのか、「いやいや、アハハ・・」なんて胸の前で手をぶんぶん振ってから、ようやく喋りだした。 「もう、言っちゃうねちっさー。」 「うん・・・」 「あのね、私、いっつもお魚が出たとき、ちっさーのお魚の骨を取ってあげてたのね。」 「え・・・な、なんで?」 すると、ちっさーは小麦色のお肌を真っ赤に染めて、すっごくちっちゃい声でフガフガ言い出した。 「千聖、う・・・・うまく、取れないから、骨・・・。だから、いつも・・・舞美ちゃん、に・・・」 私の横で、舞ちゃんがス●ンジボブのような顔で、今にも千聖に飛び掛りそうになっていたから、愛理とともに無言で押さえつけさせていただいた。・・・舞様、℃Sとしてはものすごい興奮するシチュエーションなのはわかるけど、どうか落ち着いてください。 70 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 23 16.33 0 「そうそう。でね、今日も鯵って骨が多いでしょ?だから綺麗に取り除いてあげたつもりだったんだけど、太いのが残ってたみたいで、ちっさーの大事な喉傷つけちゃった!わたしのせいで」 「違うってば!千聖が考えなしに一気に食べたからこうなったの!舞美ちゃんは全然悪くないんだって!」 ――アーハン。なるほど?太いのが?(喉の)奥まで刺さって?血が出たと?みぃたんが?何度も千聖の首筋や喉を触っていたのは?骨が引っかかってないか?辿っていただけだと? 「キュフフフフフフフフフ」 「ケッケッケッケッケッ」 「え、あいりん?なっきぃ?な、なんだよ、笑わないでよ・・・」 「「あっはっはっはっはっ!」」 あまりのバカらしい展開に、私と愛理は抱き合って笑い泣きしてしまった。ふふふふ、ふたなりちゃうわ!みぃたんとんだとばっちりだ! 「ちっさーが恥ずかしいって言うから、みんなにバレないようにこっそりお皿交換してたんだ。何かちっさーっていっつも私のことドジだ天然だっていじってくるでしょ? なのに、そうやって頼ってくれるのが可愛くて嬉しくなっちゃった。」 みぃたん、デレデレ。なるほどこれは、甘いといわれても仕方のないリアクションだ。一方千聖は、相変わらず顔を真っ赤にしたまま、ちょっと泣き出しそうになっている。 「ちーさーとちゃんっ♪・・・いや、これからは鯵聖ちゃんと呼ばせていただこう。ねえねえ、今どんな気持ち?みんなに魚の骨取れないって知られちゃいまちたね?15歳にもなって?ぜひ、今のお気持ちを一言お願いします!」 そして、舞ちゃんは心底嬉しそうな顔で、千聖の周りを高速スキップしている。 71 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 24 19.01 0 あれだけ心配して、愛の告白までした反動で、舞ちゃんは本来の性癖が大噴火してしまったみたいだ。 「な、何だよ舞ちゃん。うるさいよ。しょうがないじゃん、だって、骨引っかかるのやだし・・・そ、それにね、さっき舞ちゃん言ってたじゃん。一生千聖に尽くすとかって。そんな態度でいいの?」 「はぁーん?そんな約束、もう忘れちゃいましたぁーん。さーて、愛佳たちんとこ行ってこよ!今日は話すことがいーっぱいできたし」 「やだやだやだ!絶対言わないで!もーマジ意地悪すぎ!待ってよ!」 千聖と舞ちゃんは追いかけっこしながら、外の方へ出て行ってしまった。 「はー、もう、どうなることかと思った・・・」 私は大げさに天を仰いで、椅子にぐったり座り込んだ。 「そりゃさ、みぃたんと千聖の赤ちゃんだったら、℃-uteみんなで育ててあげることはできるけどぉ・・・」 「・・・ねー、それってつまり、私が男の人なんじゃないかって疑ってたってこと!?しかも、ちっさーを妊娠させちゃったって思ってたってこと!?」 「もー、だからさっきからそう言ってるじゃーん・・・ケッケッケ」 愛理が口ずさむようにそういうと、舞美ちゃんは「ひどーい!」と汗をかきかき抗議してきた。 「私、ちゃんと女性だよ!見る?」 「いいです!ごめんごめん、わかってるから!」 ムキになって、モサフリワンピースを脱いでパンツを下ろそうとする舞美ちゃんを2人がかりで宥めた。 「でもね、みぃたん!なっきぃは安心したんだよ、本当に」 「ん?」 「だって、みぃたんは千聖とふしだらな関係を結んでないんでしょ?もー、本当それだけでも・・・」 72 名前:名無し募集中。。。[] 投稿日:2010/02/03(水) 17 25 44.38 0 「ははっ?」 「え・・・何その笑い」 みぃたんは、なぜか某夢の国に生息する二足歩行鼠のような笑いを漏らして、私から体を遠ざけた。 「み、みぃたん?」 「さ、私も桃子たちのとこ行ってこよっと!また後でねー!」 「ま、待ってみぃたん!みぃたんは千聖と何にもしてなギュフー!!」 慌てて後ろを追うも、思いっきり閉められた扉に顔をぶつけて、私はズルズルと床に崩れ落ちた。 ――じょ、冗談だよね?みぃたんはたまにタチの悪いブラックジョーク的なものをかましてくることがあるし、そういうことだよね?いやそうに違いない。絶対そうだ。信じてるからね、みぃたん! 「ケッケッケ、前途多難だねぇ」 優しく私の顔をハンカチで拭きながら、愛理も可愛い八重歯を覗かせて不気味に笑った。こ、この悪魔どもめ! 「・・・今日からグループ内不純同性交友は禁止だから!いいねっ!」 「えー?なんのことですやら?ケッケッケッケ」 こうなったら、意地でも千聖と清い関係でい続けるケロ!と私は鼻息を荒くしたのだった。 TOP 次へ コメントルーム 今日 - 昨日 - 合計 -
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たなか亜希夫をお気に入りに追加 たなか亜希夫のリンク #blogsearch2 Amazon.co.jp ウィジェット たなか亜希夫のキャッシュ 使い方 サイト名 URL たなか亜希夫の報道 『テセウスの船』東元俊哉が小児医療描く『プラタナスの実』、『帝都初恋心中』完結巻&新作『少年ブラヰド』など:今週の注目コミック発売日(1/25~1/31) - ほんのひきだし たなか亜希夫が故郷石巻を描く「リバーエンド・カフェ」アクションで開幕 - コミックナタリー アクション50周年!吉本浩二&たなか亜希夫が新連載、記念企画に大友克洋ら - コミックナタリー 創刊50周年!「漫画アクション」に人気キャラ大集合! - PR TIMES 「リバースエッジ 大川端探偵社」オダギリ×大根でドラマ化 - ナタリー 狩撫麻礼×たなか亜希夫「ネオ・ボーダー」1・2巻が同発 - コミックナタリー たなか亜希夫とは たなか亜希夫の78%は果物で出来ています。たなか亜希夫の11%はむなしさで出来ています。たなか亜希夫の6%は純金で出来ています。たなか亜希夫の3%は毒電波で出来ています。たなか亜希夫の2%は明太子で出来ています。 たなか亜希夫@ウィキペディア たなか亜希夫 楽天売れ筋ランキング レディースファッション・靴 メンズファッション・靴 バッグ・小物・ブランド雑貨 インナー・下着・ナイトウエア ジュエリー・腕時計 食品 スイーツ 水・ソフトドリンク ビール・洋酒 日本酒・焼酎 パソコン・周辺機器 家電・AV・カメラ インテリア・寝具・収納 キッチン・日用品雑貨・文具 ダイエット・健康 医薬品・コンタクト・介護 美容・コスメ・香水 スポーツ・アウトドア 花・ガーデン・DIY おもちゃ・ホビー・ゲーム CD・DVD・楽器 車用品・バイク用品 ペット・ペットグッズ キッズ・ベビー・マタニティ 本・雑誌・コミック ゴルフ総合 掲示板 名前(HN) カキコミ すべてのコメントを見る ページ先頭へ たなか亜希夫 このページについて このページはたなか亜希夫のインターネット上の情報を集めたリンク集のようなものです。ブックマークしておけば、日々更新されるたなか亜希夫に関連する最新情報にアクセスすることができます。 情報収集はプログラムで行っているため、名前が同じであるが異なるカテゴリーの情報が掲載される場合があります。ご了承ください。 リンク先の内容を保証するものではありません。ご自身の責任でクリックしてください。
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199×年、姿を消し、人々の記憶から消えた男が復活した。 その男はふたなり美少女軍団を引き連れリア充を迫害し始めた。 彼らは思い出した。 何百年前の遺伝子に刻まれし恐怖を。 男の名は 生 涯 童 貞 それから10、いや、20年近く彼の独裁国家が続いている。 しかし、反逆者が出てきた。 校長やなかやまけんたである。 謎の組織による爆撃のさい、校長は新たな世界を創造し、住民を避難させようとしたが失敗におわる。 大量の死者が出て荒れ果てた香ちゃんねるで一層生涯童貞の力は強まる。 そんな時に現れたのがなかやまけんたである。 しかし、彼の力はさらに香風ちゃんねるを荒らした。 それが原因で生涯、校長、なかやまけんたの戦いがヒートアップする。 生涯はスーパー生涯童貞といった様々な姿に変幻自在に変身する。 三人の攻防が続く中、衝撃的な真実を生涯は語った。 「生涯童貞は一人ではない。」 戦争が終わった。 誰が勝ったわけでもなく。 疲れていたのだ。誰もが。 しかし、なかやまけんたが生涯の封印を解き新たに戦争が始まるが、校長に一度だけメッセージを残し、自らの世界に引きこもった。 戦いはなかやまけんたの敗北で終わる。 その後、彼らを特定しようとしたものが現れ、有志を募った。 しかし彼の正体はなかやまけんたであった。 自暴自棄に陥ったなかやまけんたは世界を滅ぼそうとするが失敗し、戦いは完全に終わった。
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登録日:2012/01/21(土) 22 11 06 更新日:2024/01/15 Mon 19 00 37NEW! 所要時間:約 8 分で読めます ▽タグ一覧 Gファンタジー エニックス オカルト コメディ シスター スクウェア・エニックス 岩佐あきらこ 探偵 漫画 犬神 神父 退魔師 阿佐ヶ谷 阿佐ヶ谷zippy 陰陽師 岩佐あきらこ作のオカルトコメディ漫画作品。「月刊Gファンタジー」(エニックス(現スクウェア・エニックス)刊)にて連載されていた。全11巻。 神話や密教など知識を盛り込み、女神転生シリーズやファイナルファンタジーシリーズのように召喚獣を使役したバトル作品の形式をとってはいるが、個性的なキャラクターにより、非常にコメディ色の強い作品に仕上がっている。 一昔前のオカルトな雰囲気が好きな方はハマる。 ◆あらすじ◆ 東京都杉並区阿佐ヶ谷に拠点を置く東京退魔師組合加盟の退魔師チームの阿佐ヶ谷zippyを中心として、 真面目にバトったり、ギャグやったり、お下劣やったりと色々やる漫画。すっげーいい加減。 ちなみに東京退魔師組合における最強人物は阿佐ヶ谷zippyのメンバーではなく、いかにも江戸っ子といった感じの親父であり、とても退魔師っぽく見えない。 ◆登場人物◆ 《阿佐ヶ谷zippy》 表向きは探偵事務所だが、退魔師の仕事がほとんどメインとなっている。 一応表向きの依頼もちゃんとしていて浮気調査などしてたりもする。 表向きの仕事も退魔師の能力から割と手軽にこなしていて、必要に応じてアフターケア(※という名目の呪殺など)までばっちし。 篠原一樹 「フィラリアじゃねーの?」 一応主人公。必殺技が顔面パンチのハデにファンシーな見習いさん。 ヘタレで熱血漢と主人公属性に元ヤンキー(+元薬中疑惑まで有り)のヒロイン属性ヒーラー属性などよりどりみどりだがイマイチ目立てない。タバコの銘柄はアイシーン。(※未成年です) それでも大半の人物と仲良くなったり謎の人脈を持っていたりと、彼の友好関係が鍵となっていることは多い。 特に烏枢沙摩明王、愛染明王、そしてバロールの化身ジャンと、神仏や魔王といった上位の神格を持つ皆様に妙に好かれる体質を持つ。 嵯峨トオル 「俺の理想は四十歳までに腹上死することだ……」 キャリアはチームNo.1の呪殺が得意な陰陽師。一樹の義兄。 本物の主人公より主人公している何十股もの人妻を囲い、飽きたら捨て、色んな意味で百発百中な円満家庭撃墜王。一人の友達より十人の愛人派。 だが、たった一人の本命(故人)は存在し、その一人息子である一樹の事は命懸けで守ろうとしている。(扱いはかなり雑だが) 基本は見た目通りのクールな男だが、ツチノコ発見を夢見たり、若菜に負けると愚痴が止まらなかったり、余りの業の深さから神の浄化が効かなかったりと、意外にも掴みどころがない。 昔より弱くなっているらしいが、同時に今のトオルより強い恭一郎でも彼を殺せはしないらしい。恐らく一樹に関係しているが具体的な理由は不明。 また、能力は攻撃に特化しているため、治癒能力とかも一応心得はあるものの適正はまるでない。具体的には年単位で継続的にかけ続けてようやく効き目が出るぐらい。 実家が陰陽師の大家なこともあって術者としてはチーム内で一番真っ当であり、更に強力な神器っぽいもの(真偽不明だが強力)も保有している。 タバコはマイルドセブン派で強烈な阪神ファン。 庵原若菜 「有難うユカイな仲間達」 召喚師。探偵事務所所長兼チームリーダー。 チーム唯一の常識人だが、実はトオル程ではないもののナンパ師。トオルの一番の被害者にて唯一の友達。実家はニャントロ星人もビックリな 駄菓子からロケットまで売る世界一節操のない、世界三大珍金持ち庵原財閥。 よく使用する魔物は闇属性のクロウ・クルーワッハ。だが、真逆の属性であるルー・ラヴァーダのブリューナクを即興で召喚する(状況やら立地などの助けもあったが)など、召喚師としてのセンスは高い。 通常の召喚師が、大仰な魔法陣を設営し、多種多様な媒介と召喚のための呪文を唱えて…と幾重にもプロセスを重ねて魔物を使役するのに対し、 トオル曰く「テキトーに異界に手つっこんで、こっちに引っこ抜いてる」と言えるほど様々なプロセスをふっ飛ばしての召喚が可能な自称天才。 (そのためトオル曰く、下手に教わろうとすると自身の才能やら命がけの努力やら修行というものがアホらしくなるらしい) 一応大物を召喚しようとする時は真面目な方法で召喚したりもする。 だが、バロールの報復に恐れるなどかなりのビビり。まあ相手神様だから仕方ない。 トオル共々攻撃性能に偏っている。 タバコはマルボロ(金)で強烈な阪神ファン。 そして、非常に強烈な個性を誇る二人の兄とお約束を愛するいとこを持つ。 服部桐子 「わーかーなーさーま~~~ッ」 探偵事務所事務担当。だが機械は苦手。巨乳。 庵原家に代々仕える忍者の家系で十八番は空蝉の術。霊能力はゼロだが霊的な影響もゼロの特異体質。 その関係で場合によってはトオル達より強いと思われる。 若菜とは兄妹も同然に育ったが、最近はよりにもよってあの武村と仲が良くなりはじめたので若菜様ご立腹。 二人だけの時はなんだか真っ当なラブコメ漫画していてもはや別の漫画になっている。 そして若菜やなんやらの影響で進展がやや遅い辺りもやはりラブコメしている。 二人の姉がおり、二人とも若菜の兄に嫁いでいる。 ちなみに一番上の姉は人妻ながらトオルが「(性的な意味の)食欲が湧かん相手だ」と苦手にしている相手。 《犬神使い》 武村恭一郎 「空気がうまままままま、うまあああああああああああああいい」 いざなぎ流裏太夫の犬神使い。当初は退魔師のテリトリーを荒らしてはストリートファイトをふっかけるかなりラリったキャラだった。 しかし阿佐ヶ谷Zippyと対戦後0.235秒で桐子に一目惚れし、別の方向でラリったキャラに。 バブル末期の好景気に大卒で就職出来ず、時々萌えラリる巨乳スキー。(現在はフリーライター) 実力面では今のトオルや若菜を上回っているらしく、実際二人同時に平然と相手したり、他にも戦闘では困った様子を見せる場面はほぼない。 かなりラリってはいるもののキャラが変わる前からもかなりの愛犬家であり、人工的に犬神を作る武村家を嫌い家を出た。 家を出たのは犬神を作る工程が残酷・武村家がそれを何とも思わないどころかむしろ推奨したり子供に残虐な性質を持つような教育を施すことなどへの反発が大きく、 既に存在する犬神自体は普通に使っている。 そして犬神は本来は悪霊なので、退魔師の間からも犬神使いというだけで忌避されていたりする。 (ちなみに彼は犬神をペットの様に接して良好な関係を築いているために、彼の所持している犬神は命令されなければ邪悪さは殆ど見せない) タバコはセブンスターで広島ファン。 そんな彼も土佐犬にはびびっていた…下に見られると殺されかねないし仕方ないね。 戒狷 「あんたら退魔師のクセに不用意すぎなのよーーーーッ!!!」 武村恭一郎の犬神。 代々武村家の長となるものが受け継ぐ犬神。400年以上も犬神をやっているため、実力はとても高い。性別は雌。種類は雑種らしい。体が大きいことをちょっと気にしている。恭一郎を主としており、その絆は堅い。 恭一郎をよく世話しているかなり出来た犬でたまに暴走した主人を殴ったりもする。 《世田谷Stupid》 ピエール ヘタレな神父。 クロード 喧嘩っ早い神父。 アンリ シスター。 ジャン 見た目はレゲエ男、中身はお子様。魔王バロールの化身。 当初はジャンとしての意識は現れず(子供のころは出ていた)、魔王バロールの意識ばかりが表に出ていたのでよく暴走していた。 これら四人の魂がピエール・キャンデロロの肉体に生まれながら宿し、同居している。 ピエールは異常に腰が低い上に、ピエール以外は自己主張が激しい上にコロコロ人格が変わるせいで、周囲からはキチ〇イと思われて満足に活動出来ていない。 アンリの時は体が男性精神が女性という状態になるのでオカマだとも思われていた。 バロール ジャンを介して現れるケルトの魔王。額に邪眼を持ち、強大な魔力を振るう。 若菜が使役しているクロウ・クルーウァッハとは元々何かの関係(神話からすると恐らく召喚した関係)にあったらしい。 ピエール・クロード・アンリの魂はこのジャン(バロール)に対抗する為に同じ体に送り込んだルー・ラヴァーダの配下である。 何か理由を持って人間界に化身を放ったらしいが、何かする前にまた封印され、伏線回収とかどうとかの前に連載終了した。 ちなみに配下としての記憶は無く、全員がガチのキリスト教徒(ジャンは不明)なので、ルーとか何それ?状態であり本当に混沌とした状態になっている。 《エンドルフィン》 「僕の愛する嵯峨くんに手を出さないでもらえますか~~~♪」 情報屋。エジプトやイスラム系の魔物を主に扱う召喚師。 趣味は嵯峨をからかう事と罵声を浴びる事の嵯峨LOVE人間だが、ホモではないらしい。違いのわかるM。 情報屋としては正確な上に扱う情報の幅が広い為に武村も御用達で面識が深い。 危ない情報はかなりの高額だが、初心者向けの情報は激安。割と適当らしい。 今はエンドルフィンと言う名の魔術関連の輸入雑貨店を営みながら、嵯峨の依頼で情報を集めている。 左目に眼帯のように呪布を張っているが、外すとビームが出る。 人当たりは比較的良く、実際気持ち悪ささえ除けば基本人畜無害なのだが、基本的性質というか行動はドSそのもので嫌いな相手には相当酷いことになる。 《人間以外の登場人物》 烏枢沙摩明王 通称うっちゃん。内山プロデューサーではない。 金剛界曼陀羅の一尊、密教における便所の守護神。一樹の便所掃除の師匠。 普段は清掃員のオッサンの姿で阿佐ヶ谷の便所掃除をしているが、真の姿は六本腕の褐色の肌のイケメン。 仏なだけあって一瞬で阿佐ヶ谷一帯を浄化出来る程強力な力を持つ。 性格も気さくで完全に良い人なのだが明王らしく武闘派でもあり、実は本作の気軽に連絡が取れる人物(?)としては間違いなく最強。 田中さん 阿佐ヶ谷の道路で交通事故にあった自縛霊、一樹の友達。後に彷徨える地縛霊(?)となり、そこから色々あってうっちゃんの部下となる。 悪い人ではないが、車などに轢かれるのが趣味という困った人。 ルー・ラヴァーダ ケルト神話の光の神。バロールの孫。バロールの化身を封印する為に若菜にブリューナクを貸した。 バロール絡みで何かあると人間界に降りてくるが、初登場は女連れの野暮用中なのが見え隠れしており性格は結構嵯峨より。 追記・修正お願いします。 △メニュー 項目変更 この項目が面白かったなら……\ポチッと/ -アニヲタWiki- ▷ コメント欄 [部分編集] どれだけオカルト漫画が作られようとも、未婚の女悪霊達を力士達の四股踏みで除霊させる漫画なんて、これしかないだろうな -- 名無しさん (2019-02-06 23 55 34) 名前 コメント
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1 2 3 澪純 2010/10/02 http //yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1285951335/ 戻る 名前 コメント すべてのコメントを見る 純にゃんも澪もかわええ -- (名無しさん) 2011-03-20 04 19 06
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これが韓国の魔の手によって変わり果ててしまった現在の竹島ちゃんです 年齢 14歳 身長 153 体重 44 髪型 ロング パイオツ C 性格ヤンデレ 口癖日本に帰りたいよ・・・帰してよぉ・・・ 服装 白のワンピース 目の色 白 髪の色キムチ 肌の色 白 一人称あああああたし 特技バレーボール
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【登録タグ B えいじゅん アイロニー 初音ミク 曲】 作詞:アイロニー 作曲:えいじゅん 編曲:えいじゅん 唄:初音ミク 曲紹介 初音ミク誕生祭!(作者コメ転載) 誕生日に抱く葛藤も交えた期待を爽やかなメロディーにのせている イラストは西音寺ミナ氏が手がける 歌詞 (PIAPROより転載) 戸惑いの中に立ち行く 不安に揺れる風のひとひら 理由さえなく心がはずむ 期待に揺れる音ひとかけら 少しだけ背伸びしたくて 大人になりたくって 少しもう一歩だけでも 大人になれているのかなって いつしか咲いていた花に そっと自分重ね 不安も今だけ隠して 笑顔このまま いつでも目指してた光 きっと前を向いて 期待を抱いて躍る胸 扉開けたら 昨日までと違う景色 空に浮かぶ夢へ ただ自分らしい言葉で 笑顔そのまま 時間の声は止まらない 未来のその先へ ただ自分らしく歌って 開く扉 コメント 名前 コメント
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